秦野市議会 2021-03-19 令和3年第1回定例会(第6号・一般質問) 本文 開催日: 2021-03-19
本市では、薬物乱用防止指導員協議会秦野伊勢原支部に対して補助金を交付し、その活動を支援しています。あわせて、平塚保健福祉事務所秦野センターが設置する薬物乱用防止推進地域協議会で情報を共有し、薬物乱用防止街頭キャンペーンへの職員の参加や公共施設への啓発ポスターの掲示など、市民への周知に協力をしてまいりました。
本市では、薬物乱用防止指導員協議会秦野伊勢原支部に対して補助金を交付し、その活動を支援しています。あわせて、平塚保健福祉事務所秦野センターが設置する薬物乱用防止推進地域協議会で情報を共有し、薬物乱用防止街頭キャンペーンへの職員の参加や公共施設への啓発ポスターの掲示など、市民への周知に協力をしてまいりました。
┃ ┃ ┃ ┃ 伊勢原市議会議長 舘 大樹 殿 ┃ ┃ ┃ ┃ 全日本年金者組合神奈川県本部 ┃ ┃ 伊勢原支部長
156: ◯農地利用担当部長【萓場哲】 有害鳥獣の捕獲などにつきましては、伊勢原市鳥獣被害防止計画に基づき、神奈川県猟友会伊勢原支部の各地区有害駆除班に所属するメンバー等で構成する伊勢原市有害鳥獣対策実施隊が行っております。
また、有害鳥獣等の捕獲に係る処分費につきましては、銃猟やわな猟といった猟の方法、また、イノシシや鹿といった鳥獣の種別による違いはございませんで、捕獲鳥獣1頭について6000円を伊勢原市有害鳥獣対策協議会から猟友会伊勢原支部の各地区有害駆除班へ交付をしてございます。
156: ◯農地利用担当部長【松浦宏聡】 鳥獣による農業被害等の防止に取り組む本市の鳥獣被害対策実施隊員は、神奈川県猟友会伊勢原支部の会員のうち、猟友会伊勢原支部長が推薦する者から成る民間隊員と市職員で構成しており、現在の隊員数は民間隊員が23人、市職員が10人、合計33人となっております。
処理費用につきましては伊勢原市有害鳥獣対策協議会が処分経費として1個体につきまして6000円を猟友会の伊勢原支部有害駆除班に対して支出してございます。平成30年度におきましては有害鳥獣の総処分経費として121万2000円を支出いたしました。 以上でございます。 49: ◯委員【田中志摩子議員】 ありがとうございます。
鳥獣による農林水産業等にかかる被害の防止に取り組む本市の実施隊員は神奈川県猟友会伊勢原支部の会員のうち猟友会伊勢原支部長が推薦する者からなる民間隊員と市職員で構成しており、現在の隊員数は民間隊員が23人、市職員が12人、合計35人となっています。
そしてまた、昨年度、新たな取り組みとしまして、市民との接点の多い業者である建築士事務所に対しまして、建築士事務所が5月22日に開催しました伊勢原支部の総会に参加しまして、その補助制度の周知を行ってございます。 以上です。
また、特に、建築士事務所協会伊勢原支部への総会に参加し、意見交換、周知を本年度から取り組んでおります。これは建物所有者の改修、建てかえの相談を受けるのは建築事務所となりますので、建物所有者へその必要性を提案していただきまして、診断に至ったというものもございまして、効果はあったと感じております。
┃ ┃ 平成30年2月13日 ┃ ┃ 伊勢原市議会議長 小沼 富夫 殿 ┃ ┃ ┃ ┃ 全日本年金者組合神奈川県本部 ┃ ┃ 伊勢原支部
453: ◯建築住宅課長【藤堂勝彦】 先ほど申し上げましたように、今年度からさらなる周知をしてまいりたいということでございまして、公園緑花まつりのように、単に人が集まるというよりも、防災であったりとか、建築に関するところとしまして、建物所有者の改修、建てかえの相談を受けるのは、まず建築事務所協会ですので、そこの伊勢原支部の会議に参加をして周知を図ってございます。
こちらは、一般社団法人神奈川県建築士事務所協会伊勢原支部との協働事業になりまして、市の負担額は5万円でございます。5つ目、生産緑地地区ほか、都市的空地の活用可能性、それを踏まえたまちづくりの手法の共同調査研究、こちらは工学院大学の建築学部まちづくり学科との協働事業で、市の負担額は18万円でございます。6つ目です。
さらに新しい手法といたしまして、専門業者や鳥獣被害対策自治体の民間単位、これは猟友会伊勢原支部、各地区有害駆除班でございますが、これらの者を中心に銃器による捕獲を実施し、捕獲を強化してまいります。 続きまして、2点目でございます。日向群の対応についてお答えいたします。主に日向から子易地区を行動域としている群ですが、第4次計画の現段階では適正規模に群を縮小し、維持することになっております。
本市におきましては、神奈川県猟友会伊勢原支部大山高部屋有害駆除班が野生鳥獣の食肉処理施設を既に設置し、運営しております。 3点目は、鳥獣被害対策実施隊の設置の促進及び体制強化についての規定が新設されました。本市では、平成24年11月から鳥獣被害対策実施隊を設置し、さらに平成26年4月から民間隊員を含めた実施隊として設置されているため、今回の改正による影響はございません。
県内の狩猟者数の人数としましては、神奈川県内の狩猟免許所持者数3038人、うち県猟友会伊勢原支部55人、そのうち有害駆除を行う伊勢原市鳥獣被害対策実施隊員数は25名となっており、各構成員の平均年齢も高齢となっている状況にございます。この現状を踏まえ、狩猟者の後継者育成につきましては、第一種銃猟免許とわな猟免許の取得者をふやすための事業に取り組んでおります。
以 上 │ │ 平成28年2月18日 │ │ 伊勢原市議会議長 越水 清 殿 │ │ │ │ 全日本年金者組合神奈川県本部 │ │ 伊勢原支部
それから、公衆衛生協会秦野伊勢原支部に対しまして3万円。それから、秦野伊勢原食品衛生協会に対しまして11万6000円。続きまして、秦野伊勢原生活衛生協会に対しまして8万1000円。それから、伊勢原市三師会に対しまして19万7000円。続きまして、伊勢原市接骨師会に対しまして8万1000円。続きまして、伊勢原市獣医師会に対しまして4万円。
│ │ 以 上 │ │ 平成27年6月3日 │ │ 伊勢原市議会議長 越 水 清 殿 │ │ 幸福実現党 伊勢原支部後援会 │ │ 瀬戸 貴保子
神奈川県薬物乱用防止指導員協議会秦野・伊勢原支部、あるいは神奈川県麻薬等薬物相談員、秦野市、伊勢原市の薬剤師会、あるいは両市の警察署、両市の青少年補導員連絡会のほか、県の学校関係団体、秦野市、伊勢原市の関係部署等で構成されておりまして、事務局は平塚保健福祉事務所秦野センターでございます。